1月12日0時時点での同盟員数
[今期はこれで大宴会:90名] vs [エジプト王朝:90名]
2日目になると救出が始まって配下の数が複雑になりますので、同盟員数で表示しています。当初はどちらも220名前後でしたので、半分以上の方が落とされていることが分かりますし、お互いの撃破数が拮抗しているのも分かると思います。
【統計画面でも】
2日目も終盤になると、このような感じです。赤字の「配下同盟敗北」は救出されたか、落とし直しされたかになります。この時間帯では、黒字と赤字が同じくらいの割合になっています。落とされるスピードと救出されるスピードが同程度ということでしょうか。そして3日目の夜になると救出された方が落とされることも出てきますので、より複雑になり、外部から見ているとフォローが困難になってきます・・・
【面白い展開】
まずはこちらをご覧いただこう。お分かりになるだろうか?
護衛が重盾兵となっていることを・・・
作りたての砦で急いで作成した際に、間違えて作ってしまった模様である。
やらかしてしまったと思ったのも束の間、この作りたての砦に敵襲が。相手は「nemu」氏、大宴会十傑の一人である。そして気付いたのである、この重盾兵たちは意味を持って生まれてきたことを。
そう、ボコボコにされつつも砦は守ることが出来たのである!
【砦破壊された後】
そしてこの後、再度同様の攻撃を受けて新築の砦と離別することになり、さらに他の拠点跡地を奪われて、できた砦も再び壊されて、出先では何も動けなくなりました・・・
次の砦ができるまで何もすることがなくなった+資源が一杯だったので、本拠地の戦斧兵を使いたくなりまして。
それで対象を求めている時に、ヒューイさんが「こと氏強襲通りました。双剣が好相性です」とひとことで言っていたので、それに便乗して発射!
速度型の副将構成ですので、「距離22」の場所に対して「5分20秒」ほどで到着できます。全軍載せなくても1億5千万以上でますので、恐ろしいスキルだと思います。
高速化の波は止まりませんね・・・
そして、この一撃からこと氏撃破プランが動き始めたのであります。
【まとめ】
という感じで、ミスや相手にやられてしまったことが、別の何かの役に立つこともあります。ですので、「やってしまったー」「やられた」とガッカリするよりも、『今だからこそ何か出来ることはないか』とポジティブに考えてみてはどうでしょう?
あくまでもゲームですので、精神的にもプラスになる方向にしたいものです。